王城決戦は、Kingshotにおける最も重要な定期イベントの一つです。このイベントでは、攻撃時の連携力と、防衛時の持久力の両方が試されます。
新しい王国で最初の王城決戦は、開始から54日以内に開催されます。その後、このイベントは2週間ごとの土曜日に開催されます。王城決戦には、主に2つの形式があります。
王城決戦の目標はとても明確です。 王城を攻撃し、できるだけ長く支配し続けることです。
同盟の勝利条件2つ:
王城決戦に勝利すると、大きな利益を得られます。勝利した同盟は、王国の国王を任命する権利を獲得します。これにより、王国全体に効果を及ぼす強力なバフや、同盟メンバー全員にとって価値のある報酬を利用できるようになります
たとえ自同盟が王城を占領できなかったとしても、参加する価値は十分にあります。王城決戦では、領主素材やその他の貴重な資源を安定して獲得できます。
これらは、長期的な成長や強化に役立ちます。
王城決戦の合計スコアは、主に3つのポイントカテゴリによって決まります。それぞれ、イベント中の異なる行動に対してポイントが与えられます。
殺傷ポイントは、王城や防衛砲台の支配をめぐる戦闘で、敵部隊を撃破することで獲得できます。撃破した敵兵士が多いほど、殺傷スコアも高くなります。
占領ぽいんとは、王城または砲台内に駐屯している部隊の戦力に基づいて獲得できます。強力で十分に支援された部隊でこれらの建造物を維持し続けることで、時間経過とともに占領ポイントを増やすことができます。
自傷ポイントは、戦闘中に重傷を負った、または失われた兵士の数を反映します。
ある程度の損失は避けられませんが、適切な兵士管理とタイミングのよいローテーションによって、不要な損害を減らすことができます。

王城決戦において、集結主は非常に重要な役割を担います。主な責任は、強力で完成度の高い集結を率いることです。その集結によって敵の防衛を突破する、または王城を占領した後に確保し続けることが目的になります。
攻撃集結では、敵の王城防衛を弱体化させる、または突破するために、最大限のダメージを出すことを重視します。
第3世代プレイヤーにおける攻撃集結の最上位英雄は、次の通りです。
🔹 アマデウス · ペーラ · マリン

第4世代プレイヤーにおける攻撃集結の最上位英雄は、次の通りです。
🔹 アマデウス · ペーラ · ローザ
第5世代プレイヤーにおける攻撃集結の最上位英雄は、兵士比率によって変わります。騎兵を入れない 5:0:5 の比率を使う場合、スルードはスキル性能を大きく失います。
そのため、編成は次のようになります。
🔹 アマデウス · ペーラ/スルード · ローザ
第6世代プレイヤーにおける攻撃集結の最上位英雄も、兵士比率によって変わります。トリトンは歩兵に対して多くの攻撃力%・防御力%を提供します。
また、アマデウスより入手しやすいため、状況によっては非常に有効な選択肢になります。
編成は次のようになります。
🔹 アマデウス/トリトン · ペーラ/スルード · ヤン
第7世代プレイヤーにおける攻撃集結の最上位英雄も、兵士比率によって変わります。編成は次のようになります。
🔹 アマデウス/トリトン/チャールズ· アイヴァ · レン&ロン
王城を占領した後は、防衛が最優先になります。駐屯集結では、できるだけ長く占領を維持するために、生存力、継戦能力、支配維持を重視します。
第3世代プレイヤーにおける駐屯および防衛集結の最上位英雄は、次の通りです。
🛡️ エリック · イェーガー · ヒルデ

第4世代プレイヤーにおける駐屯および防衛集結の最上位英雄
🛡️ アルカ· イェーガー · マーゴ
第5世代プレイヤーにおける駐屯および防衛集結の最上位英雄
🛡️ 龍飛· イェーガー· マーゴ
第6世代プレイヤーにおける駐屯および防衛集結の最上位英雄
🛡️トリトン · イェーガー· ソフィア
第7世代プレイヤーにおける駐屯および防衛集結の最上位英雄
🛡️チャールズ· イェーガー· ソフィア
兵士編成
王城決戦では、適切な兵士編成を使うことで大きな差が生まれます。
この編成は、敵の駐屯に弓兵がいない、または非常に少ない場合に最も効果的です。騎兵は弓兵に強い一方で、歩兵には弱いためです。
これらの編成は、自同盟の兵士レベルや敵の編成によって調整できます。ただし、一般的な目安としては非常に有効です。
攻撃集結に参加する場合、集結参加者はダメージを増加させ、集結全体の効果を高める英雄を優先すること。
攻撃集結に参加する場合、プレイヤーは次のいずれかの英雄を第1スロットに配置してください。(※第1スロットは部隊編成の一番左側の意味)
🔹 チェンコ · インウー · アマネ · アマデウス

これらの英雄は強力な攻撃系バフを提供し、複数の世代にわたって高い効果を発揮します。
これは巨熊狩猟(熊罠)の集結と同じ仕組みです。最大ダメージを出すためには、正しい第1スロット英雄を選ぶことが非常に重要です。
補足:第7世代までの追加候補としては、ビビアン、マーゴ、レン & ロンが挙げられます。また、ステータスの不足を補う目的でヒルデを活用することもできます。
集結主は、メンバーに対して、集結へ参加する前に第1スロットの英雄を必ず確認するよう呼びかけてください。間違った英雄を使用すると、集結全体のダメージが大きく低下し、攻撃全体が弱体化する可能性があります。
防衛集結や駐屯集結に参加する場合、優先すべき点は単純なダメージ量ではありません。生存力、継戦能力、防衛バフが重要になります。
駐屯集結に参加する際におすすめの英雄は、次の通り
🛡️ ハワード · ゴードン · サロ · ヒルデ

これらの英雄は強力な防衛ボーナスを提供し、駐屯部隊が敵の連続攻撃に耐えやすくなります。
第7世代まででは、以下の英雄も使用できます。クイン、ファハド、トリトン、エリック。
それぞれの防衛系遠征スキルには異なる利点があります。敵の編成をよく確認しましょう。参加英雄を入れ替えながら試し、最も効果的な組み合わせを見つけてください。
正しい参加英雄を複数種類使い分けることで、最良の結果を出せます。しかし、連携が難しく、メンバーが別々の英雄を送ることに苦労する場合は、完璧さよりも一貫性を優先しましょう。
正しい英雄タイプでしっかり埋められた駐屯は、英雄が混在していたり、誤った編成になっている駐屯よりも、常に優れた結果を出します。
王城決戦では、特に長時間の戦闘や繰り返しの補充によって、病院に大きな負担がかかります。同盟として本格的に戦う予定がある場合は、事前に病院をアップグレードしておくことを推奨します。
治療素材が不足しないようにするため、次の準備を行いましょう。

a. 素早い一括治療を行うために、超得マンスリーカードを持っているプレイヤーが多い同盟で戦うと有利です。
b. 集結主は、駐屯人数を定期的に確認し、防衛力を維持するためにメンバーへ兵士の補充を呼びかけましょう。
c. 王城戦は、必ずサーバー内イベントの全軍出撃、または至高領主イベント、いわゆるKvKの戦闘フェーズと重なります。勝利できない場合でも、個人ポイントを狙って単独で走る良い機会です。特にKvKでは、敵王国プレイヤーとの戦闘によって、王城決戦ポイントとKvK戦闘フェーズポイントの両方を獲得できます。敵を撃破することでも、自分の兵士を失うことでもポイントが入るためです。ただし、多くの資源が必要になり、手動で治療する場合はかなり面倒なクリック作業が発生します。それでも、英雄装備宝箱や総督チャームの報酬を考えると、十分に価値があります。
上級者向けのポイント:王城決戦が始まった直後、十分な戦力がある場合は、行軍加速を使って単独攻撃を行い、追加の占領時間を少しでも稼ぎましょう。自分たちの集結だけで王城を占領できない場合、ダブル集結、あるいはそれ以上の複数集結を同時に着弾させる必要があります。これを行うには、まず集結主が目標に対して集結を開始し、行軍時間を確認します。(※現在は集結を開始しなくても出征操作画面で確認可能)その後、集結主同士で連絡を取り合い、すべての行軍がまったく同じタイミングで着弾するように調整します。音声通話でカウントダウンするのが最も簡単です。同時着弾できれば、敵の防衛側に兵士を補充する隙を与えずに攻撃できます。
プロ向けのポイント:
KvKで、敵の集結によって王城の支配を失うことが予想される場合はどうするべきでしょうか。その場合は、カウンター集結を行います。これを実行するには、少なくとも2つの同盟に、集結主と十分な集結参加者が必要です。分かりやすくするため、自分の王国に同盟Aと同盟Bがあるとします。同盟Aは、王城を防衛し、国王獲得のために占領時間を稼ぐ主力部隊です。同盟Bは、敵の集結に対してカウンターを行う部隊です。敵王国側の同盟をXとYとします。同盟Aが王城を防衛している状態で、敵同盟Xが集結を開始した場合、同盟BはXの後に集結を開始します。必要であれば、同盟Bはダブル集結を行います。このとき、敵同盟Xの行軍時間を確認し、同盟Bの集結がXより早く到着しないように、少し遅らせる必要があります。もし同盟BがXより先に着弾してしまうと、自国同士の戦闘になってしまい、非常に大きな失敗になります。その場合、敵同盟Xがほぼ無傷で王城を奪うことになります。
実際の流れ:
敵同盟Xの集結が失敗し、同盟Aを王城から追い出せなかった場合:同盟Bの集結はすぐにキャンセルします。同盟Aは王城を維持し、敵同盟Xの次の集結まで、さらに占領時間を稼ぎ続けます。
敵同盟Xの集結が成功し、同盟Aが王城から追い出された場合:同盟Bの集結、またはダブル集結がその後に着弾し、敵同盟Xを王城から追い出します。その後、同盟Bは少しの間王城を保持します。その間に、同盟Aの集結主と参加者は全員、王城へ単独攻撃を行います。同盟Aの集結主が王城に到着する直前に、同盟Bは王城内の駐屯部隊を素早くすべて退出させます。そして王城を同盟Aに再占領させます。これにより、同盟Aは再び占領時間を稼ぎ続けることができます。
これは非常に繊細な操作であり、かなり高い連携力が必要です。なぜなら、経験豊富な敵王国プレイヤーも、この隙を狙って単独攻撃を行い、王城を奪おうとしてくる可能性があるからです。これが王城決戦における「カウンター集結」の基本的な考え方です。目的は、敵の占領時間をできるだけ短くすることです。自分たちの王城には集結を出せないため、敵に集結された直後に別同盟から集結を開始しておくことで、王城を奪い返すまでに通常の5分集結を待つ必要がなくなります。仕組み自体は複雑ではありません。
しかし、成功させるには正確なタイミングと継続的な連絡が必要です。