『ここに眠るは、戦より生まれし者
雷霆より洗礼を授かり
血に染まること恐れず、骨砕けようと屈せず
ここに眠るは、栄光の内に果てし者
嵐が鎮魂歌を奏で
その声に敵は戦慄し、その影に歯を食いしばる
黄金の殿堂の扉が、彼のために開かれることを願う
星々が墜ち、大地が海に帰すその日まで』
永遠なる戦友-ウルフキッスへ、スルードより敬意を捧ぐ
スルードはヘルガと同じ北方の出身だが、その気質は氷と炎のように対照的だ。スルードは率直で豪快、酒を愛し、戦を至上とする、まさしく酒場で語り継がれるバイキングの姿そのものだった
彼女は常に二振りの斧を振るったが、人々に印象深く刻まれるのは武器ではなく、その肩を覆う白狼の毛皮だろう。あれは単なる飾りではなく、共に幾度も死地を潜り抜けた相棒だったと言う者もいれば、伝説に語られるフェンリルの末裔で、スルードに戦いの加護を授けていると言う者もいた
真実が何であれ、人々は口を揃えて彼女をこう呼んだ…ウルフキッスと
スルードが目にしたのは、黄昏を迎えた伝説の男だった。諸部族を統一せんとする鉄腕のイーヴァルでさえ、かつては彼の元に集う名もなき者に過ぎなかったという
当時、彼は従者を率いて縦横無尽に海を駆け、商船を襲い、町を急襲した。その「恐怖の船」は鋭い刃の如く、幾千もの静寂な夜を切り裂いた
だがしかし、配下の力が増すにつれ、野望は膨れ上がり、やがて不毛な決闘を招いた。そしてそれに敗れた彼は、全てを失った
歳月が流れ、新たな世代が表舞台に立つと、かつての伝説は忘れ去られた。今の彼はボロ布を纏い、畑をうろつく狂人でしかなかった。誰かを見かける度に棒切れを振りかざし「このガキども、かかってこい!」と叫ぶ姿は、笑い草に成り果てていた
「カタ・ヘル!アタシは一人の戦士として、アンタに敬意を払う!」スルードは続けて唸るように言った「さあ、命を懸けてかかってきな!」
自分の名を再び耳にした老戦士は、熱い涙に目を潤ませた。そして、人生最後の決闘を迎えるのだった
「西海岸での戦い…味方はまるで歯が立たなかった。敵はびくともしない盾の壁を固めて、何度突撃しても弾き返された。地面には血と折れた槍が飛び散り、士気も崩れかけたその時、スルードが立ち上がったんだ」
「彼女は気迫を込めて叫ぶこともなく、ただ二本の斧を握り締めて、まっすぐ敵陣へ突っ込んだ。信じられるかい?怒りのままに投げ放たれた斧は前衛を貫き、敵の嘲笑する声が瞬く間に悲鳴に変わった。陣形が揺らぎ始めると淡い光が戦場を走り、一頭の白く巨大な狼が現れた。そして咆哮と共に、スルードについて敵の群れに飛び込んだ」
「やがて敵軍は崩れた。あの瞬間、誰もが悟ったんだ。敗北を勝利へと覆したのは、彼女一人の力だった…」イェーガーが身振り手振りを交えながら語ると、聴衆は真偽など気に留めず、ただ余興として盛り上がった。ただ、ヘルガだけは黙って壁に寄りかかり、何かを思案しているようだった
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星数 | ティア |
ティア1 | ティア2 | ティア3 | ティア4 | ティア5 | ティア6 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 10 |
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5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 15 | 40 |
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15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 40 | 115 |
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40 | 40 | 40 | 40 | 40 | 100 | 300 |
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100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 600 |
激しい怒気で5本の手投げ斧を投げつける。ランダムなターゲット(英雄を優先)に攻撃力*60%/66%/72%/78%/84% の範囲ダメージを与える
力強く斧を振り投げ回転させる。一定範囲内のターゲットに攻撃力*50%/55%/60%/65%/70% のダメージを与え、眩暈状態にする。1.5秒持続
運命を告げるような巨狼の呼び声が、戦いの宴の幕を開ける。味方全体の攻撃力が 3%/3.5%/4%/4.5%/5% 上昇する
戦闘への渇望がスルード率いる歩兵と弓兵に奇襲を促す。歩兵と弓兵の被ダメージが 3%/6%/9%/12%/15% 低下、与ダメージが 3%/6%/9%/12%/15% 上昇する
スルード率いる騎兵隊が一心不乱に突撃する。騎兵の攻撃時20%の確率で敵全体に 20%/40%/60%/80%/100% の追加ダメージを与える
勇敢な戦士だけが伝説の英霊殿へ導かれる。騎兵が4回攻撃する度、味方全部隊の与ダメージが 5%/10%/15%/20%/25% 上昇、被ダメージが 5%/10%/15%/20%/25% 低下する。2ターン持続